Let's take a walk in the countryside, in the nature. I like puffins. I like Iceland.
2008/11/03
Johana 城端 1
On the following morning, I visited Johana. It took about 30 minutes from Tonami by train.
This station building was about 110 years old.
砺波から電車で約30分。越中の小京都と呼ばれる城端(じょうはな)。五箇山行きのバスが来るまでの約4時間半、てくてくお散歩。
城端の駅舎は明治30年の鉄道開通時からずっと現役だそうです。
I took a walk in the town. This is a general house in this area. Trees protect a house from strong winds.
パンフレットを見ながら、街めぐりコースを歩こうと思ったのですが、出発直後から寄り道。一般家屋なのですが、とても素敵です。家のかたわらには、大きな木が並んでいます。
I walked along a stream. I met a local man, he said that the water rose in this river and brought many big rocks from the mountain a few month ago.
川沿いを歩いてみました。お散歩中のおじさまは、「この間の雨の時に、大きな石とか流れて来たんよ。水はあふれるほど流れたよ。」と話してくれました。
There were many alleys and slopes. I strolled in the town.
小路や坂が多く、気の向くまま歩いてみました。
Sakura-zaka, cherry slope. This lane must be gorgeous in the cherry blossom season.
桜坂。春には、かたわらの桜の木が咲いて、美しい小路でしょう。
This shrine was surrounded by glass walls, must be protected from winds and snow.
稲荷神社。何か違和感が、、、と思って気づきました。ガラスがお堂を守っています。
I kept on walking, I noticed a small shrine which was not on the guide map.
お散歩していると、小さなお社に気づきました。ガイドマップには載っていません。
It was a small shrine in tall trees. It was quiet, I felt something sacred.
大きな木に守られたお社でした。地元の人たちに大切にされている、静かな空間でした。
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2 件のコメント:
富山は「越中富山の万斤丹」しか馴染がありません。
各家庭への置き薬、ご存知~?
越後衆の祖母は、隣の国でも越中衆とは気が合わないのだということをよく言っていたものです・・・。(笑)
富山といえば、薬屋さん。。。ですね。
そういえば、子どもの頃、置き薬がありました〜。
年に一回?数回? お薬やさんが家にやって来て、使った分を数えて補充したり。。懐かしいです。
「越中富山の万斤丹」は、知りませんが。。
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