Minchuan old street. There were red-brick shops. I felt like traveling back in the Japanese colonial era.
民権老街。日本統治時代のレンガ造りが、約200m続く。
An elderly man talked to me "Are you Japanese?" in Japanese. He was on his way from shopping. He said he often guided Japanese people in the town.
観光客は、まだいない。朝の買い物帰りのおじいさんが「日本人ですか?」と日本語で声をかけてきた。時々、日本人の観光案内をしているとか。
Shops started to open.
お店が開き出した。これから観光客でいっぱいになるのでしょう。
4 件のコメント:
楽しそうな街の風景ですね。異国でありながら、和風がちらちらと散見できるのが楽しいですよ。
100年も前の街並みが残っているのはレンガ造りだからなのでしょうね。
日本が統治していてプラスのこともあったでしょうが、
逆のこともあったのでしょうネ~・・。
tetuさん、こんにちは。
台湾を旅していると、日本語や日本の雰囲気が感じられることがありますね。ちゃんと列に並ぶなど、気持ちよく旅できました。
台湾の食べ物が恋しくなり、花博が開催されていることを知って、先日また行ってきました〜。
まりあさん、こんにちは。
お店の開店前だったので、静かでした。。。
高齢者の方がきれいな日本語を話されるのは、ほっとする一方、、複雑な気分でした。
でも、親日家が多いらしく、実際に旅で出会った台湾の人たちは親切でした。
コメントを投稿