2007/09/05

Biei 2 trees


There were big trees that had been named in Biei.
This is “Tetsugakaku-no-ki”(philosophical tree), seemd it was thinking something over.
美瑛の丘には、名前についた木たちがありました。
これは、「哲学の木」。斜めに立っています。何を考えているのでしょうか。


“Christmas tree”
「クリスマスツリーの木」


These trees didn’t have their name, but I felt that they were nice.
新栄の丘の近くで出会った、名前のない木。


“Ken-to-Mary-no-ki”, was one of famous trees in Biei.
「ケンとメリーの木」。ここと「セブンスターの木」の前には、駐車場があり、観光バスが次々にやってきました。


“Oyako-no-ki” (Parents and a child)
「親子の木」





“Mildseven-no-oka”
「マイルドセブンの丘」




Now again,“Tetsugaku-no-ki”
I felt like that big trees protected everything under them, something like they were talking to people.
再び「哲学の木」です。
大きな木たちは、周りの人や動植物を見守り、何かを語りかけているような、、、そんな感じがしました。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なになに、哲学の木、親子の木見ていませんでしたね。
 いろいろと夢が膨らんで、いい名前がついて、ロマンが広がりますね。    tetu

Yuki さんのコメント...

tetuさん、こんにちは。

哲学の木は高台にあって、上り坂を頑張ったその先に待っていました。

名前がついていると、なんだか愛着がわきますね。
親子の木は、お母さんと子どもが手をつないでいるように見えます。ほのぼの。