クリントン川沿いのお散歩道。
The river must sometimes overflows.
大雨の時は、ものすごい水量なのでしょう。
I turned off the main path, went to Wetland.
ミルフォードトラックでは、時々見どころがあります。
本道から少し枝道を歩いたところに、ウエットランドがありました。
It looked like covered with a beautiful carpet.
美しい絨毯を敷き詰めたよう。
A bird came to me.
ここでも、訪問者。
Tomtit(Miromiro)
Bush Robin (Toutouwai) の次に、よくやって来る鳥。Tomtit(マオリ語でMiromiro)
Woo! Amazing scenery!
急に視界が開けて、絶景です。
Spiderweb
蜘蛛の巣。
Several bird were flying above me. I was looking at them. To my surprise, they sat on the branch close to me.
上空に4-5羽の鳥たちが飛んでいて、なんという鳥なのかなぁと眺めていたら、近くの枝にとまってくれました! Redpoll(ベニヒワ)
Redpoll was introduced from Europe in the 1860's.
ネイティブの鳥でなく、1860年代にイギリスからやって来た鳥。昨年12月、根室でのバードウオッチングでは会えなかった鳥が、NZで出会えるとは!
I went back the main path. It's Clinton Hut for Independent Walk. I took a brief rest. All people already had left. I spent time for taking photos and watching birds, so no one except for a guide was walking behind me. Our guides were three people. They walked in the head, in the middle and in the end of us. They never hurry us up as long as there is enough time to get to a hut or something important. I really enjoyed my walking.
本道に戻りしばらく歩くと、個人ウオーク用の宿、クリントンハット。ここでトイレ休憩。
私は鳥たちを眺めたり、写真を撮ったりしていたので、もう誰もいません。3人のガイドは、先頭、中間、そして最後尾を歩いているので、私の後ろには最後尾のガイド1人だけです。ガイドは「急がなくていい。自分のペースで歩きましょう」と何度も言っていて、時間に余裕があれば決して急がせません。おかげで、とても楽しい自分なりのウオークができました。
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