バスで鳥取へ戻る途中、砂の美術館で途中下車。以前から行ってみたい場所でした。
ほぼ毎年開催されていて、今年は第８回「砂で世界旅行・ドイツ編」でした。期間は2015年4月18日から2016年1月３日まで。もうすぐ閉会です。
思っていたより大きな展示でびっくり。
しかも、細やかなところまで。
童話世界からも。
歴史も。ベルリンの壁。
いろいろな国のアーティストたちの作品でした。
外からは、広ーい砂場、鳥取砂丘が見渡せます。
The sand dunes is so huge that people look like sesame.
あまりに広いので、人々がゴマ粒のようでした。
4 件のコメント:
へ～、こんなところがあるのですえ～！
作品は札幌の雪まつりの雪像のようですが、
雪とちがって融けてしまわないので、
長期間展示できるのですね！
大きな建物にもおどろかされます！
雪の来ないうちに行こうとしていたのですが、中々の雰囲気ですね。テントがあって、保護されていますね。
何とかいけるうちに行って見たいと思っています。
まりあさん、こんにちは。
tetuさんのブログで、砂の美術館を知り、行ってみたいとずっと思っていました。
砂の像なのに、こんなに細かいところまで崩れずに、すごいなぁ〜と思いました。
人気のようで、たくさんの人たちが訪れていました。
tetuさん、こんにちは。
ここもまた、tetuさんにご紹介いただいた場所です。
やっと訪れることができました。
楽しくて、感動で。ありがとうございました。
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